ポムノキが語る『黒い砂漠』の魅力
黒い砂漠の魅力はなんといっても自由度の高さと、圧倒的なリアルさとグラフィック!
まず、本当に空気や風の気持ちよさすら感じられそうなリアルなグラフィックに引き込まれて、いろんな風景をたくさん見てみたくなる。
波が太陽や月の明かりできらきら輝く海、川、湖。地域によって水質や水底の環境もちがうし、周辺の生物たちの姿も地域ごとにかわる。たとえば、カニやトカゲとかね!
ポータルでひゅんひゅん飛ぶ冒険者だらけの世界とちがって、ちゃんと自分の足で世界をみながら冒険する、この場でいきているんだ…!という感覚。馴染みの道ができたり、あれ、こんな場所にも道が…?と寄り道したら、二年越しの今でもまだ新しい発見をすることもあるよ!各地にちらばる、秘密の洞窟をみつけたりとかね!そしていつしか、砂漠中のいたるところに色んな思い出ができていくんだよ!
世界の各地でみつかる古代からの歴史が知りたいと興味を持った冒険者は、文献をよんだり、街の人に話をきいたりといったサブクエストをこなしていくことで、この石像にはこんな意味があるんだ!この場所はこういう歴史があったからこういう形で存在しているんだ!この人とこの人は実はこういう関係だったんだ!?とかを自分の足でひも解いていけるので、そういう知識を集めていく冒険というのも楽しかったりする。
ちなみに集めた知識はあとで読み返せるように知識図鑑に書き込まれていくよ!
物件を見学して、窓からの風景や立地の良さ、外からきこえる音が落ち着く…なんて様々な理由で、家を選ぶところからはじまって、家具屋のある町まで買いに行ったり工房で自分で製作したりなどしてあつめた家具を部屋に置いてたのしむハウジングも、過程などもふくめてリアルで自由で楽しいよね!
パーティーをくまないと行けないダンジョンとかがないので、強くなればひとりでも行ける狩場。
だからこそ、パーティーをくんでわいわい楽しむことも、ソロでずっと冒険をつづけることもできて、人それぞれの楽しみ方で自由に!ができるんだよね!
どこまでも、世界のつづく限りの場所を好きなように歩くことができて、モンスターと戦うためのシステムで構成された世界じゃない、モンスターも冒険者もNPCたちもそこで生きているんだよっていう感覚で過ごせる世界だからこそ、どこでも寛いだり、写真を撮ってみたり、遊んだり山に登ってみたり生物をただ観察したり、冒険者ひとりひとりが自由に楽しみ方をみつけれる。これが黒い砂漠の魅力だとポムはずっと思ってる!
この場所で生きているんだ、私は冒険者として旅をしているんだって感覚を思いっきり感じさせてくれるゲームは、黒い砂漠をおいてほかにないと思っているよ!
こんなゲームが無料でできちゃっていいの!?ってくらい素晴らしいゲームだとおもう。
課金衣装もなぜか定期的に無料でくれるし、プレイ時間に応じてプレミアム機能がつかえるパッケージもくれるし、無課金でほぼ100の機能が楽しめてしまうのも黒い砂漠だけだと思うよw いい意味で商売下手だよね! まあ、ポムノキは鬼課金プレイヤーだけどね…w